宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
大型店に55%ということで、全体的に共通券、専用券方式を使ったにしても、地元中小のお店で使われる割合が4分の3ということの実績は見えてございます。 もう一つの視点での評価でございます。先行販売をできるだけ多くの世帯の皆様にという気持ちで、整理券方式を取りました。
大型店に55%ということで、全体的に共通券、専用券方式を使ったにしても、地元中小のお店で使われる割合が4分の3ということの実績は見えてございます。 もう一つの視点での評価でございます。先行販売をできるだけ多くの世帯の皆様にという気持ちで、整理券方式を取りました。
補正予算の内容についてでございますが、まず歳出について、人事異動、給与改定及び支給実績見込みに伴い、人件費等を392万6,000円増額しております。 款項の内容についてでございますが、2款総務費、1項総務管理費、3款衛生費、2項清掃費及び4款消防費、1項消防費は、人件費に係る補正でございます。 次に、歳入についてでございます。
もちろん釜石市は、もし民間企業であれば、欲しい土地は高い値段で買うということができるのかもしれませんが、公共事業の場合はどんな場合においても、不動産鑑定価格でありますとか公的に証明された適正額でしか買うことができませんので、最後は担当者の熱意で頑張って交渉に至るといったことが、これまでの実績、実情でございます。
過去にはそういった実績もございます。将来的には、サケの遡上や淡水魚にも好影響を及ぼしてまいります。 海でございます。当面、釜石湾内では、湾口防の関係で、一部関係者が養殖事業に精を出しておられるとのことですが、当市は、北は大槌湾、南は唐丹湾、大石の辺りまで、海岸線の自然環境上にもあります。恵まれた環境だと思います。
防災学習講座や避難訓練等について、令和3年度の開催実績は年間20回、参加者は2500人となっており、令和4年度についても12月13日現在で29回、参加者は2563人となっており、現時点で昨年度を上回る開催回数及び参加者数となっております。
釜石魚市場のにぎわいは110億円の実績を頂点に、北洋漁業の実質的消滅、沖合底引き網、まき網経営体の減少等の漁業構造の変動により、その数値は右肩下がりとなりました。 昭和50年代から三陸の漁業の中核をなした秋サケも、東日本大震災の大きな痛手から秋サケの水揚げが激減し、サケのふ化事業もままならない状況まで追い込まれております。
これまでの広告の掲載実績につきましては、市公式ホームページ、広報みやこのほか、市役所庁舎1階の総合案内板、市立図書館の雑誌カバー、空き家サポートブックなどの実績がございます。そのうち、市公式ホームページへの広告掲載は、閲覧回数が最も多いトップページが有効的であるとの考えから、6枠を設定し、本年4月から運用を開始いたしております。 現在のところ、掲載企業は1社にとどまっております。
令和3年度における相談実績につきましては、福祉課36件、くらしネットみやこ相談室352件となっております。自己破産等の専門的な事例につきましては、無料弁護士相談へつなぐなど連携した支援を進めております。今後も、経済的問題を抱えて自立が難しい方への支援につきましては、生活保護及び生活困窮者自立支援事業により、生活全般にわたる包括的な支援を提供してまいります。 以上、答弁といたします。
6目医療給付費914万円は、本年度の医療給付費等の実績見込みが予算を上回る見込みとなったことから増額するもので、特定財源として県支出金33万2,000円を充当するものでございます。
そこで、これまでの本市の本助成事業の実績と今後の周知や制度拡充の考えはどうかお聞かせください。 第2に、本市の農林業支援についてお聞きします。本市の農業従事者は、大震災で水田が被災、また林業従事者は津波で埋もれた道を開く作業に始まり、現在両者は新型コロナウイルス感染症や物価高騰からの社会的な影響を受ける状況にあります。
号 令和4年度宮古市一般会計補正予算(第6号)でありますが、2款1項8目公共交通空白地交通確保維持事業について、委員から「田老地域デマンド交通運行業務委託料は、利用者が支払う料金との差額分を見積もった予算なのか、タクシーが待機をする維持費としての委託料なのか、その仕組みを伺う」との質疑があり、「運輸局から認定された時間制単価の1時間で5,560円を1回として、160回分の単価を見込んでいるもので、実績
一般的に電力会社を選ぶ理由は、価格、安定性、実績とされます。価格面では、しみんエネルギーの電力単価は、当初電力大手に比較し安い設定でした。また、リスク分散として複数の電力会社と契約すべきという案も議員の中から出されていますが、契約上情勢変化に合わせて複数契約の電力会社間で接続を変更することはできないということを私は電力大手にも確認をしました。
楢ノ木平牧場ですけれども、震災以降、放牧の実績がない状況でありまして、牧場の指定管理者であった楢ノ木平牧野組合は、2019年に解散している状況にございます。こうしたことから、牧場内に必要な機能である放牧地、採草地、木柵、水飲み場、道路など、こういった施設なども全く今、機能していない状況でございまして、当然ながら、管理する人や組織がないというのが現状でございます。
消費者相談におけるリサイクル事業者に関する相談につきましては、令和元年度からの実績を調査いたしましたところ、買取りに係るトラブルの相談はございませんでした。 次に、シートピアなあど及び市民文化会館でのリサイクル事業者の施設利用が不許可や取消しとなった例についてのご質問についてお答えをいたします。
がんばっぺし応援寄附金のこれまでの受入れ件数及び受入額の実績とその推移はどうなっているか。また、今後の推移をどう見込んでいるか。 これまでの受入れを通じて把握した寄附者の属性や意向などを含め、他自治体と比較した本市の特徴をどう捉えているか。また、それを踏まえて、今後どのように受入れの促進を図っていくのか。 これまでの返礼品に対する寄附者の嗜好と満足度をどのように捉えているのか。
体育館の利用においては、昨年度実績として1877件、2万5049人の御利用をいただいております。平日の日中は、エアロビクスや卓球など地域で利用されることが多く、夜間は各競技少年団の利用が中心となっております。また、週末や祝祭日においては各種競技大会、中総体、高総体やプロバスケットボールの公式戦も開催されており、コロナ禍ではありますが、多くの市民の皆さんが観戦に来場されました。
本市では、令和元年度から令和3年度までに亀ヶ森一本桜の樹勢回復、黒森神社の修復、遊覧船の建造の3事業について募集を行い、合わせて2,416万879円の実績額となっております。具体的な事業の内容などをお示しして寄附を募る方法は、寄附につながる動機の一つになると思っております。
前年度の実績額と比較した場合、年間実績額の約50%の金額が既に利用されており、このうち新たに対象となった地域での実績額は約160万円となっていて、拡大対象地域におきましても一定程度周知され、利活用が進んでいるものと認識しているところであります。
ホッとカードの利用実績としては、令和元年度の延べ利用者数は105人、利用額は30万1710円、令和2年度は延べ113人、利用額は35万2150円、令和3年度は延べ106人、利用額は34万3125円となっております。出生数の減少による未就学児の人数の減少や新型コロナウイルス感染症の感染予防のため、サービスの利用制限を行わざるを得なかったものの、利用実績はほぼ横ばいで推移しております。